2014年2月23日
ということで昨日の一件もあり
今日は夕ごはんの事を書こうと思う。
今日の夕ごはんはちょう贅沢でした。
本日のメニュー
・ローストビーフ
・大根のおみそしる
・なすの一本漬け
・もりもりねぎやっこ(私が名づけました)
ローストビーフは大好物です。
そもそも私には苦手なものがあまりないので
大体のものが好物になってしまうのですが。
Y子さん手作りのローストビーフはこしょうが程よく効き
なにもつけなくても十分美味しいです。
でも、特製のオニオンソースをつけるのは忘れてはいけません。
ただでさえおいしいローストビーフがもうなんかとても言葉では言い表せないほど
美味しいのです。(決して私の語彙力が無いわけではなく)
さて、昨日幽々子様にはひとつまみのスパイスを
と言われたので今日は趣向を変えて白玉楼の給仕の幽霊である
Y子さんの事を書いてみようと思います。
Y子さんはいつから白玉楼にいるのかわかりません。
本名もわかりません。
好きな食べ物はスイートポテトで、意外に力持ちで
いつもは髪の毛をカチューシャで止めていますがたまにお団子になっているのがとても可愛らしいです。
幽々子様に対しても遠慮なくおしゃべりするところを見ると結構偉い人なのかもしれません。
そういえば、お祖父様もY子さんの料理には何一つ文句を言っていなかったように思えます。
値段相応のものを出さない料理屋さんではお金を払わないで出て行ってしまうほどの
お祖父様が文句を言わない、というのはとてもすごいことのように思えます。
(今考えると犯罪ですね)
たまにお風呂に一緒に入りますがおっぱいはそこまで大きくありません。
今は私に大きさで抜かされるのをひやひやしているそうです。(その内抜く予定です)
あと、Y子さんはとても寂しがり屋です。
仕事が終わると、幽々子様や私の部屋に遊びに来ます。
特に私と幽々子様が一緒に遊んでいると必ずというほど遊びに来ます。
幽々子様も私もY子さんが好きなので、それはとても嬉しいことです。
と、そろそろお風呂の時間です。
Y子さんから一緒に入ろうと誘われているので行ってきます。
こうやって改めて文字に書いてみると
Y子さんって結構おもしろいひとなんだなあと再認識させられます。
日記って、すごい!
追記
お風呂からあがって日記を見なおしてみたら
文章が『です』『ます』調になっていました。
どうしようかと考えましたが、こっちの方が私らしいな、と思い
明日からはこんな風に書いていきたいと思います。