2016/07/18
三年目151
ヘトヘトです。
もうすぐ寝ます。
模様替えをしていました。
「こんなもんかな」
「カセさんに頼んで良かったです」
私の部屋は変わりました。
素晴らしいです。昨日のヒレカツは無駄にはありませんでした。*1
なので早く寝たかったのです。
本日のお酒
・無冠帝
・チーズ
・ダークチョコレート
「な、なんですか」
「妖夢がカセさんと楽しそうだったからY子さんと来ようって決めてたんだもーん」
「もーん」
「幽々子様、Y子さん……いい歳してもーんて」
「ん?」
「ん?」
「何でもないです」
幽々子様とY子さんが遊びに来ました。
四人の飲み会が始まりました。
「なんか妖夢の部屋じゃないみたい」
「そうですねー 子供っぽかった妖夢ちゃんの部屋じゃないみたい。流石カセさんね」
「チョコレート美味しい。私へのご褒美、もぐもぐ」
「カセさんチョコレートとお酒に夢中で聞いていませんよ」
カセさんは自分とお酒に酔っていました。
「ところでこのお酒どうしたんですか?」
「紫」
「ああ」
納得しました。
見慣れないお酒はだいたい紫様です。
辛くて美味しかったです。
明日起きるのがつらそうです。
でも楽しかったから良いんです。
おやすみなさーい。
*1 2016/07/17 妖夢ちゃんごはん日記三年目150