2024/02/15
「きのこのおそうめんにします」
「きのこのおそうめん!」
今日のお昼はきのこのおそうめんでした。
優しいです。
一番やさしいです。
これを待っていたんです。
Y子さんのおそうめんは優しくて温かいのです。
「ツシノゾのチョコ、聞いてるでしょ」
「聞いてます。だいぶ重いと」
「昨日考えずにシュウマイやっちゃったから謝ったわ」*1
「ぽんぽんになりましたもんね」
「ところでおかわりあるわよおそうめん」
「やめておきます」
Y子さん、いっぱい食べさせたすぎです。
ということで満を持してのおやつです。
本日のおやつ
・チョコパン
「おお!」
「妖夢さんの焼き立てっすよ」
「と、とんでもなく良い匂いしますよカセさん」
「やるねツシノゾも」
私とカセさんは昨日食べなかったので、焼き立てをいただけました。
「やばいです」
「やばい」
「やばいですよね」
「やばい」
「っす」
焼き立てのパンの中に甘いチョコ。
美味しくないわけ無いです。
「ツシノゾもやりますねカセさん」
「やる」
「あの、そのツシノゾっていうの」
「あ、すみませんお二人で作ったのなので」
「なんかマブっぽくて良いんで使って良いっすか」
「あ、はい」
なんかノゾっちさんは気に入ってました。
誰が言い出したのかはわかりませんが、ツシノゾは仲良しです。
マブってどういう意味なのかはわかりません。
*1 2024/02/14