2026/01/01
もう元旦は過ぎてしまったので、昨日の日記を書きます。
昨日の永遠亭の忘年会……からの新年会はいつもどおり夜通しどころか日中も続きました。
「これ妖夢、帰る気じゃないでしょうね」
「カセさんの顔色が紫になったので帰って寝かせようかと」
「ここにお医者さまがいるでしょ」
「いしゃでーす」
なんかお医者さんが酔っ払っていました。
面白かったです。
「ここにアルコールを分解して肝臓が超すごいことになる薬があるから飲ませると良いわ」
「あ、ください私にも。隠していましたが今にも体中の穴という穴から何か出そうなのを必死に我慢しているんです」
「ねえ面白そうだから渡さないで」
「そうね」
「ちょっと」
無理やりひったくりました。
結構失礼な振る舞いでしたが、みんな酔っぱらいなので大丈夫でしょう。
「カセさんこれ飲んでください。なんか凄いですこれめちゃくちゃ元気になってきました」
「……がぶぶっばばっぶ」
粉薬を水と一緒にカセさんに流し込みました。
帰り支度をしているとカセさんがすっと立ち上がりました。
「な……何したの私に」
「薬を詰め込みました」
「……」
「大丈夫なんですか」
「今からもう一度あの忘年会を楽しめるくらいには快復している」
「恐ろしすぎるんですけどこの薬」
ということでカセさんと一緒にツシノゾをおんぶして帰ってきました。
永遠亭にはフミタさんとY子さんが残っていたので多分幽々子様は大丈夫です。
「おかえりなさい。おみそ汁ありますよ?」
「ありがとうございますナコさんもらいます!」
「白いごはんとかもある?」
なんかカセさんが完全復活していました。
本日のメニュー
・おナスのおみそ汁
「妖夢ちゃんはいらないの」
「私は……はい」
実は私も薬を飲んだのですが、怖かったので少しだけにしたんです。
ごはんを食べるほど気分は戻っていません。
「うまいうまい。おかわりしよう」
「……大丈夫なんです?」
「わからないけど力がみなぎってきている」
あれ、大丈夫な薬なんでしょうか……
よくわかりませんが今日は寝ましょう。
もう朝方ですけど。
明日は幽々子様を迎えに行きましょう。
今年も頑張ります。

