2026/01/03
「薬……薬よこせやあ……!」
「わ、これは……中毒者ですかねカセさん」
「妖夢ちゃん、ツシノゾを守って」
「任せてください!」
カセさんとツシノゾとみかんしていたら中毒者が来ました。
どうやらフミタさんは昨日の夜まで幽々子様やお医者さんと永遠亭で飲んでたようです。
長すぎです、新年会。
「薬……薬……」
「あれでも昨日フミタさん居なかったような」*1
「そうなの?」
「幽々子様と医者に潰されたんだよ……なあ薬くれよ妖夢ちゃん……」
「あ、あの妖夢さんフミタさんは何を欲しがってるんです?」
「わけてあげては……」
「良かったですねフミタさん。ツシノゾのお二人が言うので薬を分けてあげます」
「お前まじでうちが元気になったらぶん殴るからな……」
ぶん殴られたくないですけど、あまりに可哀想なのでお医者さんからもらった薬をわけてあげました。
あれは劇薬なのですぐにお酒の気持ち悪さはなくなると思います。
「あれすごいですよね」
「私は二日眠れなかった」
「ですよね」
「でも二人が薬に頼るようなことが無くて本当に良かった」
「怖い……」
「大人怖いな……」
ツシノゾのお二人は染まらないでほしいです。
酔っ払いたちは私だけで。
*1 2026/01/02
*2 2026/01/01

