2026/01/08
部屋で本を読んでいたら足音が二つぶん聞こえてきました。
楽しそうに聞こえてくる足音なんて誰かはわかります。
「こんこん妖夢さん!」
「こんこん入っていいですか!」
「もちろんですどぞどぞ」
「おやつ持ってきました!」
「うちらで作ったんすよ!」
「大歓迎です」
本日のおやつ
・バナナケーキ
ツシノゾのお二人が入ってきました。
後輩が元気そうだとなんか嬉しいです。
「明日お出かけしませんか」
「お出かけお出かけ!」
「出かけさせてやってくれ妖夢ちゃん」
「あれフミタさんまでいる」
「中有の道の話したら行きてえって二人が」
中有の道はお酒とか出店とかやってます。
ちょっと治安が悪いのでお二人だけで行かせるのは心配です。
「うちは明日仕事だしサボったらカセさんにころされるから」
「確かに私がいれば安心ですね」
「自分で言うんかおまえ」
「妖夢さん強いですからね!」
「消えるっすからね!」
「私は強いですし消えます。フミタさんは家のお仕事をお願いします」
「事実なんだけどムカつくから小遣いあげるのやめようかな」
「フミタさんが白玉楼を支えているといっても過言ではありません。ね、二人共」
「そうですねフミタさんが」
「フミタさんがそれです!」
「お前ら妖夢ちゃんだけには似るんじゃねえぞ」
なんかひどい言いようです。
まあ私は唯一無二なのでおすすめしません。
ということで明日は二人とデートしてきます。
楽しむのもそうですが、しっかり守ってきます。

