2026/01/10
日記を書こうと開いたら足音が聞こえました。
なんというかそーっと歩いてる感じのやつです。
「こんこん、寝てますか妖夢さん」
「起きてますよどうぞ」
ツシマさんでした。
こんな可愛いお客さんなら夜でも歓迎です。
「すみません、寝る前に」
「いえ全然。どうしたんです?」
「あのこれ」
「え」
「あげます」
グミをもらいました。
本日の秘密のおやつ
・ぶどうのグミ
「こないだみかんグミいただきまして」*1
「あーそうでしたね」
「カセさんと妖夢さんにお返しです」
「あ、ありがとうございます。私が用意したってわけじゃないんですが」
「そうなんですか? でもせっかくなのでもらってください」
「もちろんありがたくいただきます」
「これからカセさんの所へ行ってきます」
「いってらっしゃ……いや待ってください。今日は早めに寝てるはずです」
「あ、そうなんですね。じゃあ明日にしよっかな」
「その方が良いです」
「そうします。ところでなんでカセさんが早く寝てるって知ってるんです?」
「はずれ会が無い日のカセさんは早寝です」
夜はお酒飲むか、すぐ寝るかです。
気持ちの良いくらいわかりやすいのがカセさんです。
「ではではこのへんで」
「では、おやすみなさい」
ツシマさんはそっと返っていきました。
もう少しお話しても良かったのですが、清掃の方々は朝早いですし。
私も早めに寝ましょう。
明日Y子さんのお手伝いでもすると喜ばれるかもしれません。
*1 2026/01/07

