2026/02/17
本日のはずれ会
・焼酎のお湯割り
・湯豆腐
・残り物の煮物
・白菜の浅漬
「あ、お漬物あるじゃないですか。貴重貴重」
「妖夢ちゃん今日梅酒じゃなくて焼酎にしてみ」
「え、なんでですフミタさん」
「ほらカセさん見てみ」
「ぱり……くっ…………にっ」
「カセさんが笑った!」
「な?」
お漬物と焼酎のお湯割り。
これは冬にしか味わえない味だといいます。
味わえない味ならば、味を味わうだけです。
「ばり……くっ」
「な? にこにこもんやろ?」
「これはにこにこもんです」
「うむ」
「にこにこもんで思い出したんですけど」
「とんでもないところから思い出すな」
昨日、幽々子様にカニ缶女子会に参加することを報告したら「皆楽しむ日」をやるといっていました。*1
「どうせ作戦はフミタさんが考えると思ってまして」
「そうだよどうせうちが考えるんだよ」
「なにするんですか! 私がいない白玉楼で何をどう楽しむんですか!」
「声でけえよカセさんがびくってなっちゃっただろ」
「カセさんごめんなさいびくってさせちゃって」
「びくってした」
しっかり謝りました。
お酒を楽しむカセさんを邪魔する権利など、私にはありません。
「まあ何かしらの……雪見鍋パーティーとかしようと思ってたけど」
「最高じゃないですか」
「最高のものを提供するのがうちだからな」
「ぐぬぬ」
「でもカニ缶女子会も面白そうすぎやろ。参加したろかな」
「だめです」
「まあそういうのはそういうんじゃないか。すまんすまん」
「理解が早いのがなんか憎たらしいですね」
私が居ない間の雪見鍋パーティー、羨ましいです。
今度私も企画します。
ずるいので。
私もやりたいので。
*1 2026/02/16

