2026/02/19
本日のメニュー
・大きいチーズオムレツ
・ほうれん草のごまの
・たたききゅうり
・具だくさん鶏汁
「さて幽々子様」
「いっちょ前にさてするのね妖夢」
昼食後、お茶を飲みながらさてしておきました。
いっちょ前に。
「幽々子様、私の今年の抱負を覚えていますか」*1
「しゅん」
「消えさせません」
「これ妖夢、私が消える前にすそを掴むんじゃないの」
「今日ちょっと素振りでもいかがですか」
「ええぇぇえええ」
すごく嫌そうでした。
でも私は剣術指南役です。
剣術を指南しないと。
「……」
「私らに助けを求められても無理です幽々子様」
「そうなった妖夢ちゃんは止められません」
「……素振りだけね?」
「素振りだけでも十分です!」
何もしないよりは良いのです。
正直、剣術なんて指南するものじゃないのはお祖父様の通りです。
なんかそれっぽいこといって剣に触れさせればよいのです。
「じゃあまず百回ほど」
「一回?」
「百回です幽々子様の耳はそんなに悪くないと思うんですが」
「ねえちゃんとやるから怖くなるのやめて妖夢」
ということで怖くならないようにしっかり指南しました。
こんな一回で何が得られんだという感じですが、百回は一回から始まります。
明日も頑張りましょう。
一回やったら二回も三回も同じなので。
*1 2026/01/04

