2026/03/03
「それじゃあいってくるけど」
「いってらっしゃいませ」
「楽しんでくださいませ」
「白玉楼は私が守ります」
「……もう何も言わないわ」
笑ってる紫様とともに幽々子様はいってしまいました。
こうして私達の従者宴会は始まったのです。
「ピザ届きましたよ! ピザです!」
「妖夢さん手伝います!」
「ありがとうございますツシマさんでもここで開ける必要は無いですあっちにいってから開けてください」
「ふぇふぉふぃふぁふぁ」
「飲み込んでから喋ってください」
「でもピザは」と言ってました。
確かにあったかいうちが一番美味しいです。
あまりにも悪びれないつまみ食いでした。
「おらぁフミタ様が帰宅したぞ!」
「なんか変なの帰ってきましたカセさん」
「追い出せ」
「すみません命令なので……」
「剣をしまえ酒買ってきたんだぞうちは!」
「カセさん最高の人でした!」
「もてなせ」
「はい!」
「お前もうちょっと自分を持ったほうがいいぞ」
なんか言われてました。
「妖夢さんこれも持っていってください」
「あ、これが雪見鍋で大人気だったナコさんのフライドポテトですね!」
「そうですこれが雪見鍋で大人気だったナコさんのフライドポテトです」
「おいナコさんに何を言わせてんだお前」
「ナコさんが自主的に言ったんですよ」
「妖夢ちゃんに言わされました」
「なんかはめられてます!」
はめられたのでいっぱいお酒を飲まされました。
なので記憶はこんなものです。
そろそろ朝です。
もう幽々子様が居なくなってから丸一日経ちそうです。
でもまだ終わっていません。
従者宴会はこれからです。
幽々子様が帰ってくる夜までもう一度楽しんできます!
従者宴会は終わりません!

