2026/03/07
「あ、ナコさんと珍しみかん」
「おいで」
「いきます」
ナコさんがこたつで何やら紙をあれやこれやしていました。
せっかくなので隣でみかんをいただきます。
今日のみかんは頭がぽっこりしてる珍しいやつです。
本日のおやつ
・珍しみかん
「え、本当の本当ですか」
「本当の本当ですよ。幽々子様にも伝えておきました。なので希望を聞こうかと」
「それは……嬉しいですがどういうものがいいか見当付きません」
「それも幽々子様からそうだろうと聞いてますので私がざっくり決めてしまいます」
「あ、流石にご存知で」
「みかん食べながらで良いので答えてくださいね」
なんとナコさんが私の服を作ってくれるそうです。
以前にお話していたのを幽々子様にかけあってくれたそうです。*1
「好きな色、希望の色ありますか?」
「うーんこれと言ってないですが明るすぎない色が落ち着きます」
「形はどういうのが?」
「普段来ているシャツだと動きやすいです」
「汗いっぱいかきますよね」
「かきます」
「では……黄色系と青系だったら?」
「青系が良いです。まっきっきの持ってるんですけどほとんど着ないですし」
「あらそうだったんですか。見たことないですね」
「あんまり明るいと目立っちゃうんです」
「さっきから忍者の服の特徴を聞いてるみたいになってますけど」
「あーあながち間違いじゃないかもしれないです」
私、服で目立っちゃうの好きじゃないですし。
奇襲もやりづらくなりますし。
それはともかく楽しみです。
どのくらいでできるんでしょう。
見当もつきませんが、気長に待ちます。
*1 2026/02/10

