2026/03/11
本日の秘密のお酒
・ぬるかん
・落花生
・湯豆腐
・梅干し
「そういえば花見がある」
「そういえばらなくてもあるでカセさん」
「鬼対策しないと」
「鬼対策かあ……」
「前回はひどかった」
「ぶっ潰されてたからな」*1*2
「幽々子様がいなきゃ強制成仏だったかもしれない」
「でもどうしようもないだろあいつら。祭好きなのが更に厄介なんだよな」
「簡単なこと。誰かが犠牲になればいい」
「うち以外で頼むで」
「フミタ」
「いやいやいや」
「お前はそういうの上手いでしょう」
「カセさんよりは上手いと思うけどうちでも無理なもんは無理だ」
「……妖夢ちゃん」
「というかなんでさっきから何も喋らないんだこいつ」
「落花生に夢中になりすぎている」
「大丈夫です。お二人の会話は聞いています。ただ落花生が楽しすぎて」
「こいつでいいな」
「うむ。任せよう」
「……よし、百くらい剥きました。みんなで食べましょう」
「優しい」
「その優しさの流れで花見の鬼の相手やらない?」
「カセさん、いくら私でも無理なものは無理です」
「みんなそう言うじゃないか……」
鬼ですから無理です。
鬼以外ならなんとかなりそうでしたけど。
それと閻魔様も合わさると終わりです。
……鬼と閻魔様を引き離せば光は見えるかもしれません。
その提案をしましょう。
白玉楼の未来のためです。
*1 2025/04/02
*2 2025/04/06

