2026/03/26
「来ました」
「踏んで」
「踏みます」
今日はおうどんです。
生地を踏みました。
「それじゃ清掃はもういい感じなの」
「はい、お花見用の仕事をほぼ終えたので」
「あとは衣替えか」
「です。あーでもお部屋の移動とかあるんで」
「部屋の?」
「部屋の中身の」
「ああ、なるほど」
「今年もいっぱい来ますかね」
「来るでしょ。皆お花見用の家だと思ってるし」
「ですよね。そこに心配はいらないですよね」
「暇なんだけどなんかする?」
「カセさん来ました」
「カセさんが暇って本当に衣替えのそれやってよかったわね」*1
「何かする?」
「んーじゃあ妖夢ちゃんと変わって」
「わかった。妖夢ちゃんは何してるのそれ」
「踏んでます」
私は代わりにおねぎをいっぱい切りました。
切るのは得意です。
わかりますし。(?)
本日のメニュー
・おねぎたっぷり肉うどん
・だし巻きたまご
・いろんな青菜のおひたし
「踏みました」
「踏みました」
「二人が踏みました」
「そう……食べましょうか踏んだの……」
おうどんはお肉の濃い味にも負けないコシで食べ応えがありました。
「今日はカセさんも踏んだの」
「幽々子様のために踏ませていただきました」
「頑張ったのね」
「いえ、踏んだだけです」
なんか面白い会話でした。
今日のカセさんは踏んだだけです。
踏んだの、美味しかったです。
*1 2026/03/20

