2026/05/01
「幽々子様すみません」
今日の朝鍋はカレー鍋、だと思っていたらY子さんが口を開きました。
「これはもう鍋じゃなくてスープカレーです」
「それは謝ることなの?」
「お鍋の口かなって」
「私はいつでもY子さんの口よ」
幽々子様はY子さんの口です。
なんか恐ろしい言葉のような気がします。
「というか朝鍋、なんだか当たり前のようになってましたねY子さん」
「いつ頃始めたっけ」
「覚えてません」
「そういう時の日記でしょ」
「これ妖夢、お食事が終わったら見に行ってきなさい」
「あい」
取ってきました。
食後のお茶を飲みながら日記を開きます。
「あ、ちょうど三月ほど前です」*1
「まあそりゃそうか。寒い時期にね」
「暖かくなったらどうするんです?」
「皆次第だけど……幽々子様、いかがです?」
「私が溶けそうになったら考えましょ」
「ですね」
暑くなったら主人は溶けます。
それほどになったら朝鍋は終わるでしょう。
でもそれまでは朝鍋。
今日はスープカレー。
美味しかったです。
本日のメニュー
・スープカレー
*1 2026/01/28

