2026/07/12
本日のメニュー
・とり天ぷらおそうめん
・梅きゅうりサラダ
・厚揚げステーキ
「あら妖夢、もう一つの一張羅はどうしたの」
「今日はいっぱい運動をしようと思いまして。昔の一張羅にしました」
「うむ」
「幽々子様も一緒にどうですか」
「私は部屋のネコちゃんをかまってあげなきゃ」
「ネコ居ないですよねここ」
幽々子様は相変わらず腰が重いです。
他のことならすいすいなのに。
「それよりも妖夢、カセさんが浮かない顔をしているじゃない気にしなさい」
「あ、本当だ浮かない顔をしています。どうしたんですかカセさん」
「今日ぷち衣替えしないとだなって」
「幽々子様、ネコ見せてください。このあとお部屋に行っても」
「大歓迎よエアーネコっていうのよなんならいま私の膝に乗っているわ」
「可愛いですねエアーネコ」
恐ろしいことを言い始めました。
「幽々子様、今日妖夢ちゃん借りても?」
「持ってって」
「裏切り者ぉ!」
「あと幽々子様の部屋も関わりますので後ほど」
「しゅん……」
「私は平気?」
「ありがとうY子さん、平気。逃れようとした二人にいま仕事をどう割り振ろうか考えてるから」
自業自得が歩いてやってきました。
最初から手伝いますって言えばよかったのに。
「衣替えは春すぎに終わってるはずじゃないですかカセさん!」
「いや梅雨が思ったより長くて。たまに夜冷えるって人が居るから少し掘り起こさないと」
「……たしかに」
「妖夢、頑張ってね」
「幽々子様の部屋からやりますので」
「しゅん……」
まあ、体を動かすに変わりないのでいっか!
これからやってきます。頑張ってきます。

