2026/08/31
「こんこん」
「妖夢さーん」
「はい行きますー」
今日は後輩二人とお仕事です。
秋に向けての色々をやるようです。
「もしかして無限布団では……」
「あれはもうちょっと涼しくなってからっすね」
あれツシマさん壊れるから辛いんですよね。※1
ツシマさん壊れなくても大変ですけど。
「うちと一緒に外のやつやるか、ツシマと一緒に中の作業っすね」
「外ですかー暑くて大変ですね」
「でも楽です。んで中は」
「フミタさんと一緒です」
「今日は外にしましょうか」
なんか嫌というわけじゃなく、ノリというやつです。
「玄関のお花のけて掃き掃除っすね」
「あ、本当に楽ですね」
「終わったら合流なんでいつも丁寧にやってるっす」
「賢くなってまあ……」
きちんと手の抜き方も覚えて先輩嬉しいです。
ノゾっちさん、出会った頃はあんなだったのに。
あんなです。
「もうちょいで終わりっすねー。終わったらしばらく休憩しましょう」
「よしじゃあこれはコーヒー牛乳です!」
「なにがどうコーヒー牛乳なんすか?!」
「先輩が後輩をねぎらう時はコーヒー牛乳と決まっているんですよ白玉楼は! 買ってきます!」
「妖夢さ……消えた」
一瞬で買ってきました。
こういう時のための魂魄妖夢です。
本日のおやつ
・コーヒー牛乳
「はいノゾっちさん」
「ごちっす!」
「はいツシマさん」
「ありがとうございます!」
「はいフミタさんも」
「やけに素直にくれるな」
「さっきちょっとひどいこと思ったので」
フミタさんにはいつもいただいていますし。
今日はしっかり先輩出来ました。
私も先輩が慣れてきた気がします。
こうして成長していくんでしょう。
いやあいいコーヒー牛乳でした。
※1 2026/04/08

