2026/09/04
なんか外食をするという話が出ていました。
Y子さんとカセさんとフミタさんで行くそうです。
「え、鯢呑亭ですか。いいなあ」
「最近Y子ちゃん疲れ気味だったろ」
「あー……ちょっとその感じしてました」※1
「だから労い。うちらと飲みたいって。あと明日もゆっくりさせるから」
「私省かれましたか……」
「妖夢ちゃん元気だからしっぽり飲む時はまた別ってことやろ」
「フミタさん……言葉を選ぶのがうまいですね」
「伊達に白玉楼長くないっての」
そう言って行ってしまいました。
Y子さん、ちょっと前までは結構休みがちでしたし、最近元気だからあんまり気遣えてなかったかもしれません。
反省です。
「妖夢が気遣うほどY子さんもやわじゃないわよ」
「そうですね……」
「ところで妖夢、ナコさんをちょっとだけでいいからそっちの方にずらしてくれない?」
「きっ」
「怖いのでやです」
幽々子様の膝にちょこんと座っているナコさんがきっと睨みをきかせてきました。
本日のおやつ
・プリン
「ナコ特製のプリンでございます幽々子様」
「おいしそー。でも食べる時はね?」
「しゅん……」
流石に食べる時はだめです。
そこがわかっているのがナコさんです。
「なんでもY子さんに言われたらしいっすよひそひそ」
「幽々子様と食卓をお願いってひそひそ」
「ははあ、なのであんなにしっかりおそばに付いているんですねひそひそ」
「最初はナコさん落ち込んでたんすけど。私も行きたかったーって」
「でもY子さんから任せられるのはナコさんからいないからって言われてて」
「なるほどそれでですか」
「夕飯もこのメンバーで食べましょうね? 任せられた私の宿命ですので」
ツシノゾとひそひそ話してたのひしっかり聞かれました。
Y子さんに任されたのが嬉しかったのかずっと元気でした。
Y子さん、元気になってほしいです。
明日もお休みなので、私もいっぱいお手伝いしましょう。
そういう時のための私なんですから。
※1 2026/09/03

