2026/09/05
「ええと、まず多いので……慣れてるツシマさんとフミタさんに頼みますね」
「私は私は」
「妖夢さんは幽々子様のおそばをお願いします。ノゾさんも」
「任されました!」
Y子さんがお休みなので、おだいどこ一人のナコさんのお手伝いをしようと思ったら多いと言われました。
私とノゾっちさんは幽々子様のもとへです。
「幽々子様、お茶淹れます」
「どうも」
「幽々子様、肩とかどうっすか」
「それはY子さん用に取っといてねノゾっちさん」
「ええとじゃあ……」
「ノゾっちさん、じゃあ幽々子様と私特製のすごろくやりますか」
「え、いいんすか」
「ナコさんにはおそばにつけと言われたじゃないですか。これは立派なおそばです」
「確かに立派なおそば!」
「今日の朝ご飯おそばなの?」
私特製のすごろくが火を吹きました。
久しぶりにやると結構楽しいです。
もっと人数ほしいですが。
「出来たぞー」
「あ、出来ましたって。残念ですがここまでです」
「やっと終わった」
「今やっと終わったって言いました幽々子様?」
「……ふう」
「今一息つきましたノゾっちさん?」
なんかあんまり受け入れられてなかったです。
本日のメニュー
・とうもろこしの炊き込みごはん
・夏野菜とじゃがいもの甘い煮物
・冷しゃぶ
・きゅうりとトマトのあえ物
・ナスのお味噌汁
「和~」
「和だ~」
ツシノゾが喜んでました。
ツシマさんに至っては自分で作ってたのに。
「なんか大所帯ねえ」
「たまにはいいっすねこんなのも。作るの大変っすけど」
「フミタさんも手伝ったんですか?」
「お前と違ってうちは役立つからな」
幽々子様と私とツシノゾ、フミタさんとナコさん。
なんかいつもより賑やかです。
「Y子さん大丈夫ですかね幽々子様」
「こういう時にちゃんとそういう話するのは妖夢のいいところよ。悪いところでもあるけど」
「あい」
「なんかあれ引っ張ってたっすよ。運動するやつ」
「スイッちゃんですか」※1
「Y子さんカセさんであのゲームで運動してるのシュールすぎんだろ」
運動は元気の証拠ですから、いい傾向だと思います。
今日のお夕飯はどうするんでしょうか。
今度こそお手伝いしたいです。
あとでナコさんに聞いてみよっと。
私だってものを斬るくらいはできるんですから。
まあ、それくらいしか出来ないってのもありますが。
※1 2024/09/05

