2026/09/21
「……」
「昨日会ったじゃないですか!」
カセさんにすっごく引かれました。
結構ボッコボコにされたし永遠亭に寄ってから帰ったので見た目はひどくないはずなんですが。
「妖夢ちゃん、女の子は顔を大事にしないと」
「カセさんの言う通りです。顔に傷を作るなんて剣士として不覚」
「……幽々子様、おたくの従者話が通じません」
「それで妖夢、そのカツは食べるの」
「か、カツは食べますよ当然です」
今日は朝カツカレーでした。
Y子さんがしっかりとしたものを作ってくれたのです。
本日のメニュー
・朝カツカレー
・コーンとトマトのサラダ
「それで塩梅は」
「鬼の頭領を引っ張り出しましたよ。ちょっとした騒ぎになったので。戦ってはくれませんでしたが」
「ふむ」
「そこらの鬼には負けません。でも勇儀さんは『無傷でここまできたら戦ってやる』と」
「目標が出来たじゃない」
「はい、まずはあそこまで無傷で行きます」
「それでお酒は」
「飲んできました」
「だから昨日すぐ寝たのね。私に報告もなく」
「すみません。カセさんに言ったらいいかなって」
「……カツを一切れしんぜよう」
「わあカツ!」
「カセさんこれは?」
「幽々子様なりの褒めだろうね」
幽々子様にも褒められました。
やっぱり、私はこういう戦いも好きです。
弾幕ごっこは弾幕ごっこで楽しいですが、こういうのも。
昨日はひりつきました。
なのでちょっと今日は休みましょう。
目標も直すべきところも見えましたし。

