2016/08/07
三年目170
少しだけ私はおっぱいが羨ましいんです。
そんなことがありました。
本日のおやつ
・ブルーベリー
「うんうん美味しいですね。こんな新鮮なブルーベリーを食べられるなんて幸せです」
「相変わらず妖夢の幸せは安いわねえ。おっと」
「あ、幽々子様、お召し物に汁が」
「あらありがと」
「あ、すみません」
この時おっぱいを触ってしまいました。
幽々子様のおっぱいを触ってしまうと罪悪感にさいなまれます。
「すみません、ちょっとすみません幽々子様」
「Y子さん」
「なんですか幽々子様」
「妖夢におっぱい触られた」
「妖夢ちゃん、幽々子様のおっぱいを気軽に触らないように」
「すみません」
すみませんという気持ちでいっぱいでした。
すみません。
でももうちょっと触りたかったです。
すみません。