2022/04/07
やっぱり昨日の記憶がありません。
覚えているのだけ書いておくことにします。
本日のメニュー
・すき焼き
・豚の肉豆腐
・鶏と里芋の煮物
・ピリ辛ウインナ焼き
・フライドポテト
・ふろふき大根
・大根とひき肉の煮物
・ばーにゃかうだ
・カワエビのチリソース炒め
・カワエビのマヨネーズ和え
・もりもりねぎやっこ
・春野菜の串焼き
・どでかいじゃがいもオムレツ
・鶏肉とにんじんといんげんの炊き込みご飯
・くどきじょうず
・うらかすみ
・そばの焼酎
・とても辛い白いワイン
・あんまり美味しくない赤ワイン
・サングリア
・しょうゆせんべい
・おさとうのせんべい
・ボンゴレスパゲティ(アリスさんから)
・くるみの乗ったおしゃれなサラダ(アリスさんから)
・ビーフステーキ(紅魔館から)
・ポークステーキ(紅魔館から)
・にんにくの姿揚げ(紅魔館)
・たけのこときのこの炊き込みごはん(永遠亭から)
・にんじんステーキ(鈴仙の)
・鬼のお酒(萃香から)
・クリームチーズの酒盗乗せ(萃香から)
・格好いいラベルの炭酸のワイン(紫様から)
・格好いいラベルのシャンパン(紫様から)
・焼きしいたけ(魔理沙から)
・カステラ(魔理沙から)
・草もち(霊夢から)
・ハーブティー(幽香さんから)
・果物と香草のパウンドケーキ(幽香さんから)
・王様唐揚げ(今泉さんやルーミアから)
「妖夢これ妖夢」
「な、なんですか。今忙しくて。お料理を運んだりと」
「そんなのいいからこっち来なさいこっち。ほらうちのおちびが来たわよ」
なんか紫様とか閻魔様とかお医者様とかレミリアとか動く椅子みたいなのに乗った人の集まりに参加させられました。
紫様と閻魔様がいる時点であれです。
恐怖でしかありません。
「飲みねえ」
「の、飲みます」
「食べねえ」
「た、食べます」
「踊りねえ」
「お、踊ります」
されるがままでした。
これがいいのです。変に反抗するとあっちで倒れている鈴仙みたいになります。
私はおもちゃです。
「おーう楽しそうで」
そして鬼達が来ました。
この後の記憶はありません。
鬼は怖いです。
鬼はいけません。
「……み、水を」
「戦場ねえ……」
解放されておだいどこに戻ったら一部始終を見ていたY子さんに同情されました。
助けてくれとは言いません。言えません。声をかけたら最後吸収されます。
ということで、あとは掃除をするのみとなりました。
きっとお花見は成功です。
おそらく明日の朝たっぷり寝た幽々子様にお言葉を頂いて終わりです。
ということで最後の締め、やってきます!