2020/09/28
今日も今日とてカセさんの部屋へ行きました。
「あ、かわいい人がいますね!」
「私のことね」
「あ、しかもノリも良いです」
「まじ? 私爆笑しちゃったけど。あぶぶぶ」
フミタさんはカセさんにほっぺをぶにゅっとされていました。
本日の秘密のお酒
・チューハイ
・枝豆
・夕飯の残りのポテトサラダ
・夕飯の残りの筑前煮
カセさんが前髪と上の方の髪をしばってちょんまげにしてお酒を飲んでいました。
何でも先程までお裁縫をしていたので髪をしばろうとしたら邪魔になってしまったとのことです。
「しかもかわいいゴムですね」
「ん」
「よいしょ。私もお酒下さい」
「もしかして忘れてる?」
「はい?」
「これ妖夢ちゃんから貰ったやつだけど」
「……覚えてますよ」
「おい忘れてるぞこいつ」
忘れてました。
そういえばいつしかプレゼントしたものです。*1
「まあ妖夢ちゃんだからね」
「まあ妖夢ちゃんだからな」
「おふたりとも辛辣ですが、今回は私が悪いので何も言えません」
「うむ」
「カセさん、かわいいです」
「やめい」
「か、カセさん……ぶふぅ、かわいいです……ふひ」
「妖夢ちゃん」
「はい」
「待って刃物はやめろ刃物は」
カセさんは前髪が邪魔なのですぐ切ると言ってました。
おでこが可愛いのでもったいないです。
でもまあ弾幕ごっこでもじゃまになるので気持ちはわかりますが。
*1 2019/06/02