2024/06/25
「来ましたーあれフミタさんが居ない」
「うす」
はずれ会です。
今日はカセさんしかいませんでした。
「フミタさんが居ないとかあるんですね」
「おだいどこでなんか作ってるみたい」
「それはありがたいですね」
「ういーきたぞー」
「あー妖夢さんどうも」
「おおう」
フミタさんと一緒にツシマさんも来ました。
なんだか最近珍しいお客さんがいるはずれ会です!
本日のメニュー
・梅酒のソーダ割り
・青唐辛子の炒り卵
・チーズの包み焼きあまあまがけ
・枝豆
「わあごうせいですね!」
「包み焼きがツシマっちで、卵が私な」
「お二人共ありがとうございます」
「いえいえ。そういえばノゾっち来たみたいですねこの前」*1
「いきいきしてましたよ」
「なんか私も参加したいなって」
「フミタさん良かったですね後輩がこんなに参加してくれて」
「まあ私は好かれてるからな。なあツシマっち」
「妖夢さん梅酒で良いんです?」
「ガハハ流すのがうまくなったな」
たくましくなってる後輩たちです。
主にフミタさんの扱いが。
「かっらいけどおいしいですねこれ!」
「だろ。そういう時はツシマっちの食ってみ」
「あーこれ美味しいですしかもあまあまのやつかかってて最高ですツシマさん」
「良かったですうまくいって。あの、カセさんも良かったら」
「それじゃあ一つもらおうかな」
「おい見てみろ妖夢ちゃんアレが親心だ」
「普段あんまりこういうおつまみ食べないですもんねカセさん」
「うんこりゃうまい。後はみんなでお食べ」
「良かったなツシマっちカセさん普段あんまあんなん言わんぞ」
「妖夢さん、これは」
「喜んで良いやつです」
「そんな私の話信用できない?」
今日もはずれ会が楽しかったです。
今度はツシノゾで来てほしいです。
若さパワーに負けるかも知れませんが。
カセさんもなんだか親っぽくなりますし。
はずれ会、秘密じゃなくなって良かったです。
*1 2024/06/23