2026/01/16
本日のはずれ会
・いつものお酒
・卵とベーコンの炒め物
・枝豆
・一口チーズ
「あ、使ってますね」
「当たり前やろ」
「フミタ、普段の食事でも使ってるって」
「ほえー」
フミタさん、ツシノゾの二人にもらったぐい呑でお酒飲んでました。*1
よっぱど嬉しかったのでしょう。
「でもあれですね、私はなんか使わずに大切にしちゃいそうです」
「これの用途は酒を飲むことなんだから使うだろ」
「わかりますが」
「うちはこれがバラバラになっても使う」
「バラバラになったら流石に新しいの貰ってください」
「私も」
カセさんが口を開きました。
「私もなんかもらいたい」
「ええやろーこれうちが可愛い可愛い後輩に貰ったんだぜ~?」
「……みりみりみりみり」
「フミタさん、それ痛くないんですか」
「ふほふひはひ」
ほっぺをみりみりつねられていました。
めちゃくちゃ痛そうです。
「痛みで思い出したんだけど」
「どんな思い出し方です?」
「カセさん、妖夢ちゃんからなんか貰ってたやろ」
「……?」
「そうでしたっけ」
「なんでどっちも覚えてねえんだよ」
日記を何冊か持ち出して見返してみました。
二人に覗かせないようにするのが大変でした。
「あ、これじゃないですか! 猫のヘアゴム」*2
「あーこれか」
「これあれやろゴミ袋まとめてるやつの」
「そうそう」
「え、ゴミ袋まとめるのに使ってるんですか……」
「これ可愛いから」
「ふむ?」
「私の髪につけてたら私が見られない。だから仕事場で使おうと」
「なるほどすごくよい使い方ですね! 最高じゃないですか!」
「ふう」
「おいカセさんいま一息ついたぞ」
一息つこうが良いです。使ってくれているので。
私も後輩から何かもらいたいですが、自分から言うのはあれです。
それに何か貰いたいから何かしてあげるのも違います。
こういうのは、めぐり合わせなんでしょう。
でもやっぱりほしいなー
*1 2026/01/14
*2 2019/06/02

