2026/06/25
明日図書館に行こうと思うので、本の整理をしていました。
流石に自分の家の本を持っていったりはしませんが、借りてきた量が多かったので確認です。
「……?」
なんか一冊少ない気がしたのでフミタさんの所に行きました。
「こんこんフミタさん」
「誰がこんこんフミタじゃおら」
「私の部屋から勝手にマンガ持ってったりしてません?」
「してる。んでノゾっちに貸した」
「んもー。それじゃ」
「おいなんだよ遊ぼうぜ暇じゃ」
「本が見つかったらまた来ます」
フミタさんっていつも暇そうです。
咲夜から見た私や鈴仙、今泉さんみたいだなんてここで書くだけにしておきます。
「どもーノゾっちさんいません?」
「……」
「今日は二の腕を触る感じなんですねツシマさん」
あいからわず後輩の所に急に行くと触られます。
「ノゾっち、今日ナコさんのお手伝いしに行ってますよ」
「ありがとうございます。行ってきます」
「えーノゾっちじゃなくて私と遊んでくださいよ」
「ちょっとノゾっちさんが持ってるマンガに用があるので。すみません」
「ちぇーまた来てくださいー」
ここに来るとなんというか自分は必要なんだなと実感するので精神が安定します。
持つべきものは可愛い後輩です。
「Y子さん、ナコさんどこにいるか知ってます?」
「んー? 休憩室にいないの?」
「いませんでした」
「じゃあちょっと手伝って」
「全然何がどう『じゃあ』なんでしょうか……」
「このあとここに来るはずだから」
「なるほど」
ナコさんに会うために、というかノゾっちさんに会うためにY子さんのお手伝いをしました。
今日はなんかよく振り回される日です。
本日のおやつ
・Y子さんまんじゅう(クリーム)
「ナコさんこないですね……」
「おつかいそのまま行ったのかしら?」
「ういー」
「あ、フミタさんだ」
「ノゾっちが私の部屋にマンガ届けに来たけどお前なにやってんの?」
「……おまんじゅう食べてます」
なんか空回りした一日でした。
まあいいですけど。
明日はマンガ全部返しに行きましょう。
これで全部のはずです。

