2026/06/21
「あーよむさーん」
「よむですどうもー」
今日は女子会です。
今泉さんの家に行く前におだいどこお手伝いしにいったらツシマさんも居ました。
「ここらの野菜切っておいてね」
「任されました」
「妖夢さん女子会ですよねいいなー」
「でもこのあと妖夢居ないパーティーしますよね?」
「今日のパーティーそんな名前なんですか?!」※1
「私も驚きました」
「あれ幽々子様の冗談よ」
「ええー……」
「そうですよねー」
「そういえばナコさん居ないんですか?」
「ナコさんお買い物係で。本当は下っ端のわたしが行こうとしたんですけど……」
「お買い物もナコさんの楽しみだからねー」
「そうなんです?」
「酒屋行っていろんなの飲んで選んでるんですって! 大人ですよねー」
「格好いいですね!」
私もそれやりたいです。
お酒なんてあんまりわからないので。
「ところでとんでもない匂いが漂ってるんですが!」
「ですが!」
「はいはいじゃあ味見よろしくねー」
「妖夢さんと一緒だと食べやすくていいです」
「任してください。恥と外聞を捨てているので」
「そんなに……」
食べ物に関しては遠慮すると損なことが多いので。
ツシマさんにはそういうことを教えたいです。
本日のメニュー
・豚の角煮(味見)
「……」
「Y子さん、ツシマさんが何かを探しています」
「ごはん? お酒?」
「ごはんですけどあとで食べますので!」
「これはお米ですねえ……」
角煮はお米です。
でも女子会の面々に持っていったらお酒なんでしょう。
今泉さんは絶対ごはん用意してくれるので私はそれ食べましょう。
こんな美味しい角煮持っていったら盛り上がるはずです。
さて、女子会いってきまーす!
※1 2026/06/20

