2026/11/03
「どもー」
「あれ、鈴仙だ」
「こんにちはー」
「珍しい、仕事してる」
「私はいつでも仕事ですよ」
「私はいつでも仕事ですよ?」
ノゾっちさんと玄関先の清掃の手伝いをしていたら鈴仙来ました。
相変わらず仕事してます。
「Y子さんの調子どうかなーって」
「あ、呼んできましょうか」
「ノゾっちさんお願いできますか」
「おまかせっす!」
頼りになる後輩です。
「あれ後輩だっけ?」
「ですよ。良い後輩です」
「ほーん、いいなあ私も賢いのほしいな」
「賢い?」
「うさぎは総じてきゃーだし」
「きゃー」
きゃーって感じです確かに。
Y子さんとカセさんと鈴仙が話している間、ノゾっちさんにひそひそされました。
「あのウサギさん、妖夢さんの友達っすよね」
「友達……まあそういう何かです」
「へーやっぱ顔広いですよね妖夢さん」
「いえいえそんな」
「うちとツシマ、外に友達居ないですもん」
「まあ外に出てれば勝手に出来ますよ。斬ったりすれば」
「あ、参考にならないっすね」
だめでした。
まああの頃の私は……まああれですし。
「それじゃあ。無理せずに」
「ありがとね」
「これ持ってってー」
「いつもどうも。師匠も姫も好きなんです」
「今度は焼き立て作るからね」
Y子さんまんじゅう、どこでも人気です。
ということで私達も頂きました。
本日のおやつ
・Y子さんまんじゅう
・Y子さんまんじゅう(クリーム)
「たまに食べるクリーム最高っすよね」
「ですよね。でもあんこあってのです」
「それっす」
ノゾっちさんは出来るしわかる子です。
今度鈴仙にもっかい自慢しよっと。

