2026/07/21
「ぼー」
「これ妖夢、Y子さんを手伝ってきなさい」
「あ、はい」
なんか朝からぼーとしていました。
昨日しっかり日々を過ごそうと思ったのに。※1
「カセさん、今日は妖夢を使いなさいな」
「ありがたく使わせていただきます」
お手伝い後居間に戻ったらそう聞こえてきました。
なんか今日はお手伝いの日みたいです。
本日のメニュー
・かき揚げそば
・オクラチキンサラダ
・温泉卵
「朝から揚げ物なんてぜいたくねえ」
「私が油を切ったんですよ幽々子様」
「言ってて悲しくならないのこの子は」
「妖夢ちゃん、今日清掃だから」
「まかされました」
でもなんで今日お手伝いの日か聞いてみました。
「だってあなたぼーっとしているじゃない」
「たしかにしてます。ぼー」
「そういう日の妖夢は使うに限るわ。脳みそを使わせないのがコツね」
「なるほど、勉強になります」
「カセさんその私の使い方の勉強いりますか?」
ともかく今日は使われました。
その方が楽なのはわかります。
でもひどいです幽々子様。
こんなの私のためになりません。
もっと私のためになることをしてくれないと。
明日しっかり文句いいます。
もっと私のためをしてくださいと。
ちょっと日本語がわからなくなってきました。
もう寝ます。
※1 2026/07/20

