2026/09/12
「どもー」
「おうこら入れや梅酒でええか濃いのか薄いのか」
「え、普通でお願いします」
「ほらよとくとくとくとく!」
フミタさんが優しかったです。
勢いのある優しさです。
しかもソーダで割ってくれました。
優しいです。
本日のはずれ会
・梅酒のソーダ割り
・枝豆
・冷奴
・余り物の鶏と鶉の卵煮込んだやつ
「乾杯じゃおらあ!」
「はーいおらあです」
「うむ」
「んぱっふそんで聞いてや妖夢ちゃん」
「私は魂魄んぱっふそんで聞いてや妖夢ではありませんがなんでしょう」
「こいつじゃこいつ」
「む」
カセさんが思い切り指さされていました。
良かったです。
私も同じ気持ちだったので。
「あっちでいちゃこらこっちでいちゃこらしよってやからにこいつぁよお」
「フミタさん、私はそれ食事のたんびに食らってます」
「ごめん」
「大丈夫です」
「妖夢ちゃん『食らって』とか思ってたんだ」
「思いますよいい加減にしてください」
「あ、まあまあ怒ってた」
カセさんとY子さんのいちゃいちゃが終わりません。
なんか例の喧嘩から仲良くなりすぎなのです。※1
仲良すぎて最近食事の時、幽々子様と目で会話できるくらいです。
「Y子さんが可愛くてたまらん」
「なんや開き直り始めたでこいつ」
「一発ビンタですかね」
「ビンタされればこのままで良いってこと?」
「フミタさん助けてください普通に怖いです」
「舐めんなうちの上司なんだがこの人」
「無視しましょっか」
「そうすっか」
「だってあっちもなんかすごい抱きついてくるし」
「あーはいはい」
「フミタさんこれ煮物美味しいですよ」
「おう確かにうまそう」
「その余った煮物も私が好きって言ったらいっぱい作ってくれた」
「妖夢ちゃんこりゃうちら逃げられねえぞ」
「せめて弾幕ごっこにしてください避けられません」
なんかはずれ会でもいろいろ惚気けられました。
まあ、仲良いことはいいことですが……
まあ……
※1 2026/09/10

