2026/09/13
本日の朝ごはん
・親子丼
・ポテトサラダ
・たたききゅうり
・おナスのおみそ汁
「幽々子様、おかわりもありますので。カセさんも。……妖夢ちゃんも」
「ありがとうね」
「後で少しもらおうかな」
「Y子さん私のこと一瞬忘れてませんでした?」
相変わらずY子さんとカセさんの仲良しがすごいですが、なんか今日は違いました。
いつもより二人の会話が少なかったのです。
もちろん幽々子様もそれに気づいていました。
「すみません幽々子様。気を使わせてしまって」
「そのー……まあ。Y子さん話す?」
「カセさんが話して」
「うん、わかった」
「頼もしい」
「……幽々子様、私ちょっといまイラッとしました」
「妖夢、それは言わないのが大人なのよ」
なんでも昨日のフミタさんよろしく色々声が上がっているのがY子さんの耳にも入ったそうです。※1
「公私はわけますので幽々子様」
「無理しないでね」
「いいえ、無理なんて。でも本当に無理になったら」
「うん、ちゃんと言ってね」
「私もちゃんとフォローするから」
「……うん」
気づきました。
Y子さんの愛の方が重そうです。
なんか目が違います。目が。
(妖夢、公私ってことは裏ではいちゃこらこくのねこの二人)
(ですね……)
幽々子様と目で会話しました。
なんか、それはそれでです。
それはそれでですが、日常に戻るのなら。
表面上でも。
いいのかなって、思います。
たぶん、いいんだと思います。
※1 2026/09/12

