2024/06/01
お昼の後の修行とお庭のお仕事が終わって白玉楼に戻りました。
夕ごはんまで暇なので、清掃の方を手伝おうと考えて居間にいくと。
「あ、どうも」
「……おひゃは」
咲夜がお邪魔していました。
本日のおやつ
・Y子さんまんじゅう
・Y子さんまんじゅうクリーム
「招待状はご主人にお渡ししたので」*1
「どもども。なんのお祭りでしたっけ?」
「お嬢様が野良猫と打ち解けたので記念パーティーですわ」
「それはそれは」
よくわからないパーティーでした。
でも最近は紅魔館でパーティーを行っていないので、なんかやりたかったのが本音だそうです。
「これおいし」
「それ美味しいんですよ。私のぶんももらってきます」
「そろそろおいとましますので」
「えーもう少し居てくださいよ」
「ここの方が言うなら仕方ないわね」
なんか結構夜遅くまで居ました。
夕飯も食べていきました。
何だったらはずれ会も参加しそうでしたけど流石に、だそうでぱっと帰っちゃいました。
ここまで居るなら泊まっておけばいいのに。
まあ、今度お泊り女子会でもやりましょう。
*1 2024/05/26