2023/07/06
朝ごはんの時、Y子さんが「去年の七夕って何かしたっけ?」と言ってたので日記を見返しました。
何故か「匠ちゃん」とあだ名がついていました。*1*2
これはなかったことにします。
「特に何もしてませんでしたよ」
「あらそう」
これは墓場まで持っていきます。
半分しんでますけど。
本日のメニュー
・焼肉丼
・オクラサラダ
・玉ねぎステーキ
「もりもり」
「妖夢これ妖夢、もりもり焼肉丼を食べているところ悪いのだけど」
「なんでしょう」
「明日ぷち宴会をやるわ」
「ぷち宴会!」
Y子さんとカセさんはすでに知っていたようで、うんうんとうなずいています。
「嬉しいです! 明日何かありましたっけ?」
「七夕だからよ」
「なるほど七夕。あれですよね彦星様と織姫様」
「それそれ。その二人があの、おめでたい感じ」
「ですよね。めでたいです」
「この二人適当だな」
「ね」
でも嬉しいです。
七夕バンザイです。
「妖夢ちゃん、準備係とお片付け係どっちにする?」
「うーん、料理は出来たてを食べたいのでお片付けします」
「はいオーケー」
カセさんは幹事らしいです。
楽しみです。
七夕ありがとうございます。
なかなか七夕に感謝することないので今のうちにいっぱいしておきましょう。
*1 2022/07/06
*2 2022/07/07