2026/01/09
「妖夢、しっかりなさいよ」
「任せてください!」
「お二人、ちょっと大げさじゃないすか」
「何をいってるのフミタさん、二人に何かあって責任取れるの」
「妖夢ちゃんが取るでしょ」
「それもそうね。妖夢、責任取るようなことになったら覚えておきなさい」
「怖すぎるのでしっかりします」
今日はツシノゾのお二人を連れて中有の道へ行く日です。*1
あんまり外に行きたがらない二人が行きたいと言ったことなので、しっかり尊重していきます。
去年、紅魔館と話したり永遠亭に行ったり秋訪祭にいったり外に出たから興味が出てきたのでしょう。
「準備はばっちりですかツシマさん」
「ばっちりです! 控えめにおボーナスも持ちました」
「素晴らしいです。使わなすぎも使いすぎも気をつけている素晴らしい采配です。ノゾっちさん」
「妖夢さんから離れないで、しっかりツシマと手握りながら付いていきます!」
「すばらしいです。では行きましょう」
ということでツシノゾのお二人と中有の道デートです!
「麦酒……なんか美味しく感じない?」
「わかる。めっちゃ焼き鳥とも合うし」
「外だからでしょう。外で飲むお酒は格別です」
「そういやフミタさんと外でおにぎりとか食べた時もかなり良かったです」*2*3
「なー。あれもまたやりたいな」
「いいですね。ほら良くわからないお肉もありますよ」
「これ何なんですか?」
「わからないです。なので自己責任です」
「こわ……くお……」
「ノゾっち!」
「ツシマ、これまじ美味いぞ……!」
「なら食べる!」
二人共楽しんでいたようで良かったです。
お肉を食べ食べお酒も飲みつつ色々歩き回りました。
「妖夢さん、お酒いらないんですか?」
「今日の目的は守ることなので」
「ええ、だめっすよ飲みましょうよ」
「一杯くらい一緒に……」
「二人にそんなこと言われたら飲まざるを得ません。二杯目飲もうとしてたら叩いてください」
「わ、わかりました」
一杯だけいただきました。
私はフミタさんやカセさんといつでも来れます。
今日の目的は二人を楽しませることです。
「あ、最後にあれ飲みましょう。自己責任ですが。すみません三つください」
「……」
「どうしましたかツシマさん」
「あのーここの屋台の人ってなんで怖い感じなんでしょう……?」
「うちも思ったっす」
「なんか、悪い人らしいです。元悪い人」
「ええ……」
「でも大丈夫です。多分私の方が強いですし、閻魔様の雇われなんでよっぽどのことをしない限り怖くなりません」
「な、なるほど……」
お酒の締めに最適なよくわからない汁もなかなか好評でした。
お腹ぽんぽんで帰宅して、幽々子様とフミタさんに報告してきました。
何事もなく楽しんで、お腹を壊すかは自己責任です。
本日のメニュー
・麦酒
・お肉の串
・焼き鳥
・ポテト
・箸巻き
・よくわからないけど美味しい汁
今度はフミタさんかカセさんも連れて、私ももう少しお酒飲みたいです。
でも今日は今日で楽しかったです。
お二人が楽しめたなら、それで最高なんです。
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